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国産初のベビーパウダー“シッカロール”
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発売当時は金太郎の腹巻をした子どもがシッカロールを持っている図柄でしたが、その後は母親に抱かれた赤ちゃんにシッカロールをつけているポーズとなりました。同じポーズですが、母親の髪型と着物の図柄は時代の移りかわりを敏感に表しています。例えば、髪型は二百三高地から、大正中期の丸まげ、昭和の束髪、洋髪、パーマネントと変わっていきました。そして、赤ちゃんの写真をあしらったデザイン、現在の文字だけのデザインへと引き継がれています。
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明治39年
和光堂薬局時代のシッカロール
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大正7年
シッカロール缶
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大正12年
化粧シッカロール
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昭和2年
シッカロール缶
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昭和6年
シッカロール赤缶
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昭和12年
化粧シッカロール赤缶
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