口への手当て(口腔ケア)は、人に食べる喜びを回復し、表情を豊かにします。一方、これを怠った際の代償は大きいのです。たとえ、疾患や障害を持ち、自ら十分な口への手当てができなくなったとしても、口に対する手当てを怠ってはいけません。この口を守るために、そして、しあわせを守るために、命を守るために…。 本ハンドブックが、すべての人のしあわせと命を守るための一助になればと願っています。